【愛知】ジブリパークと尾張西部へ。車で動く旅の拠点4選

ジブリパークは完全予約制です。思い立って行ける場所ではありません。
だからこそ、チケットが取れたあとの動き方が旅の出来を左右します。名古屋市内のホテルから往復するのか、公園のそばに拠点を置くのか。あるいは、せっかく車を出すなら愛知の西側まで足を伸ばすのか。
この記事では、あの人の宿に掲載している宿から、ジブリパークと尾張西部を車で回るときの拠点4軒を紹介します。市内中心部ではなく、あえて郊外に泊まるという選択です。
ジブリパークの最寄りは「愛・地球博記念公園」駅

写真: Kyu3 / CC BY-SA 4.0
ジブリパークは2005年の愛知万博跡地、通称モリコロパークの中にあります。最寄りはリニモ**「愛・地球博記念公園」駅**で、下車すぐ。名鉄バスセンター(名古屋駅)からの直行バスも出ています。
予約制で、1日の定員は5,000人前後。 チケットを先に押さえ、それから宿を決めるのが鉄則です。
1. 公園西の2LDK|ジブリパークへリニモ1駅、テラス付き

長久手市・リニモ「公園西」駅から徒歩8分の2LDK・62㎡、定員6名。
ジブリパークの玄関口である「愛・地球博記念公園」駅は、公園西駅からリニモで1駅。朝いちの予約でも慌てずに済みますし、昼に一度戻って休むこともできます。
写真のとおりテラスに面したリビングが気持ちよく、公園帰りにここでひと休みする時間まで含めて旅になります。乾燥機・バスタブ・駐車場あり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定員 | 6名・2LDK・62㎡ |
| 最寄り | リニモ 公園西駅 徒歩8分 |
| ジブリパークへ | 愛・地球博記念公園駅までリニモ1駅 |
| 駐車場 | あり |
2. 富吉のガーデンハウス|芝生とハンモックのある2LDK

ここから西へ。蟹江町富吉、近鉄富吉駅から徒歩5分の2LDK・66㎡、定員6名です。
いちばんの魅力は庭。芝生にハンモックが吊るされていて、子どもが走り回れる外のスペースがあります。マンション型の宿では成立しない部分で、暖かい季節はここで半日過ごせます。
蟹江は名古屋駅から近鉄名古屋線で西に7駅目。レゴランドのある金城ふ頭方面へも車で動きやすい位置です。バスタブ・駐車場あり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定員 | 6名・2LDK・66㎡ |
| 最寄り | 近鉄富吉駅 徒歩5分 |
| 駐車場 | あり |
尾張西部は「祭りの里」でもある

写真: Tomio344456 / CC BY-SA 4.0
津島神社の祭礼**「尾張津島天王祭」は、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」33件のひとつです。例年7月の第4土曜とその翌日**、天王川公園で提灯を灯した巻藁船が水面を進みます。
このあたりは三重県のなばなの里やナガシマリゾートにも車で近く、「愛知と三重を1泊でつなぐ」拠点になります。
3. 津島の3LDK|丸テーブルを囲む、定員6名

津島市の73㎡・3LDK、定員6名。名鉄津島駅から徒歩15分、駐車場あり。
津島神社と天王川公園がすぐ近く。「名古屋市内には泊まらず、西側から攻める」プランの中心になります。乾燥機・バスタブつき。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定員 | 6名・3LDK・73㎡ |
| 最寄り | 名鉄津島駅 徒歩15分 |
| 駐車場 | あり |
4. 津島の3LDK戸建て|定員2名で、広い家を使いきる

同じ津島市の3LDK戸建てですが、こちらは定員2名。つまり、2人で一軒家を丸ごと使えるという珍しい組み合わせです。
ワークスペース・バスタブ・駐車場つきで、腰を据えた長期滞在やワーケーションに向いています。「車を置けて、静かで、広い」という条件が揃う場所は、都市部ではなかなか見つかりません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定員 | 2名・3LDK・戸建て |
| 最寄り | 津島駅 徒歩16分 |
| 駐車場 | あり |
よくある質問
Q. ジブリパークは当日券で入れますか?
予約制で、1日の定員は5,000人前後です。最新の販売方法や残席は、必ず公式サイトでご確認ください。宿を決める前にチケットを押さえることをおすすめします。
Q. 車がないと厳しいですか?
公園西の2LDKはリニモ沿線なので、ジブリパークだけが目的なら車なしでも成立します。蟹江・津島の3軒は駐車場つきで、なばなの里やナガシマリゾートまで足を伸ばす前提なら車があったほうが自由です。
Q. 大人数で泊まりたい
名古屋の大人数で泊まれる貸切宿5選で、最大13名までの宿を定員順に紹介しています。
まとめ
ジブリパークは予約を取った時点で旅程の軸が決まります。あとは、そこからどう広げるか。リニモ1駅の宿に泊まって公園を味わい尽くすのも、車で西へ走って祭りの里と三重のテーマパークをつなぐのも、どちらも愛知ならではの組み立て方です。